2026.09.25

京都大学レクチャーシップアワード2026の受賞者が決定しました。今年度は医学・生命科学分野に加え、化学分野と物理学分野を設け、3分野を対象に、各分野の選考委員会による審査を経て受賞者を選出しました。授賞式は4月23日に予定しており、受賞者による記念講演や京都大学の若手研究者・教員との交流も行われる予定です。

オルガ トロヤンスカヤ 博士
Dr. Olga G. Troyanskaya
プリンストン大学 教授
受賞理由:ゲノム研究に深層学習を先駆的に導入し、ゲノム配列の機能を読み解く新たな研究領域を切り拓いた

マーク レビン 博士
Dr. Mark D. Levin
シカゴ大学 教授
受賞理由:完成した分子の骨格から原子を1個だけ抜き差しする「骨格編集」という新しい領域を切り拓き、有機合成に新しい戦略をもたらした

笠 真生 博士
Dr. Shinsei Ryu
プリンストン大学 教授
受賞理由:量子情報と重力の幾何学が深く結びついていることを明らかにするとともに、トポロジカル物質の体系的な分類の道を開いた
日程:2027年4月23日(金)
会場:京都大学 百周年時計台記念館百周年記念ホール
プログラムや参加方法等の詳細につきましては、決まり次第、本ウェブサイトにてご案内いたします。