総合研究推進本部のURAが、教育学研究科が開講する「教育科学基盤演習」にて講義を実施しました。教育学研究科の修士1回生を対象にした本演習では、URAが例年講義の一部を担当しています。
本授業は、同研究科において研究を進めていくための基盤となる知識とスキルを身につけることを目的として開講されています。研究科内外から講師を招き、リレー形式で授業を展開しており、全部で15回の講義のうち、第9・10回、第13・14回を総合研究推進本部のURAが担当しました。
今年度の講義は2日間に分けて、6月4日に稲石 奈津子 URAが「URAとは」、横江 智哉 URAが「研究者とお金:研究資金の概要」、坂本 翼 URAが「学振をとろう」と題して、また7月23日に白井 哲哉 URAが「専門外の人に研究を伝える:学術コミュニケーション」と題して講義を行い、約40名の学生が参加しました。
研究費と学振、学術コミュニケーションの授業はURAが本演習にて講義を担当した当初から実施していましたが、「URAとは」の講義は今回で3年度目となる比較的新しい講義です。将来的に研究者となった際に研究支援人材からのサポートが得られることを想定して貰うと共に、URAが博士人材のキャリアパスの一つとなることを期待して実施しています。
総合研究推進本部としても、若手研究者支援の一環として、今後も同様の講義の機会が増えることを期待しています。