開催日:2025年8月20日、28日、9月4日、5日、29日
総合研究推進本部では、2025年8月から9月にかけて、研究評価の新たな枠組み<COMON>に関する全5回の勉強会を開催しました。
京都大学では、論文数や引用数に依拠した従来の研究評価の課題を踏まえ、研究者の創造性と学術の持続的発展を支える新たな評価のあり方を模索してきました。こうした検討の延長線上で、現在、本学の伝統である「自由の学風」を体現する研究評価システム<COMON>の導入が検討されています。その実現に向けては、研究者が主体となって議論に加わり、制度の方向性をともに形づくっていくことが欠かせません。
本シリーズは、当事者である構成員が、研究現場の実態と次世代に残すべき研究環境のあり方を議論する場として企画されたものです。吉田・宇治・桂の3キャンパスで開催され、合計140名近くの教職員が集い、活発な意見交換が行われました。
総合研究推進本部では、今後も<COMON>の理念と取り組みを学内外に広く共有するとともに、構成員の皆様とともにその制度設計の具体化に向けた検討を一層深めてまいります。

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