京都大学総合研究推進本部

イベント情報
近日開催のイベント

KyotoU Publications 京大ブックトークBook3「防災の倫理 「正しい」災害対策とは何か?」

日時

2026年7月29日(水)18:30-20:00(18:15受付開始)

場所

京都大学吉田キャンパス 文系学部校舎1階「ぶんこも
*対面参加のみ(後日映像配信予定)
*終了後、会場にて対象書籍の著者サイン会を行います

有事におけるより「善い」選択、「正しい」行動とは何か。

書籍を通じて様々なテーマを考えるKyotoU Publications 京大ブックトークの第3弾!
今回取り上げるのは、分野を超えた総合知で、防災の拠り所を考える、防災に関わる人の必読書『防災の倫理 「正しい」災害対策とは何か?』。
著者である児玉聡先生(京大・文学研究科教授)と矢守克也先生(京大・防災研究所教授)の対談を通して、南海トラフ地震の危機が迫るなか、災害対策では何を優先し、誰が責任を負い、どう実行すべきか?について考え、対話したいと思います。

防災の倫理 「正しい」災害対策とは何か?

児玉 聡/池端 祐一朗 編著
発行 ナカニシヤ出版

児玉 聡

1974 年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。専門は倫理学。著書に、『予防の倫理学――事故・病気・犯罪・災害の対策を哲学する』(ミネルヴァ書房 、2023 年)、『COVID-19 の倫理学――パンデミック以後の公衆衛生』(ナカニシヤ出版、2022 年)、『実践・倫理学』(勁草書房、2020 年)など。

矢守 克也

1963年愛知県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。京都大学防災研究所教授。博士(人間科学)。専門は防災心理学。著書に、『書とともに現場へ出よう―アクションリサーチ・オン・ブックス』(新曜社、2026年)、『みんなの防災心理学―日常と災害をつなぐ』(ナカニシヤ出版、2026年)、『天変地異のオープンサイエンス―みんなでつくる科学のカタチ-』(新曜社、2025年)、『避難学―「逃げる」ための人間科学』(東京大学出版会、2024年)など。

対象

京都大学の研究に興味のある方ならどなたでも(要事前申し込み)

参加費

無料

定員

50名(申し込み先着順)

お申し込み

事前申し込み制のため、申し込みフォームよりお申し込みください。  受付中 

主催・お問い合わせ

京都大学 成長戦略本部[人文知ユニット]
E-Mail:rethinking-tf*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp *を@に置き換えてください

共催

  • 京都大学 総合研究推進本部
  • 京都大学 文学研究科・文学部

生協ショップ ルネ書籍売場にて、関連書籍のブックフェアを開催予定!