-
よくある質問
お問い合わせの前にご確認ください。 目次 科研費について知りたい科研費への応募資格について知りたい科研費へ応募するための相談・支援について知りたい科研費の申請手続きについて知りたい離着任に伴う手続き(研究費の移動等)について科研費の制度(重複制限など) について知りたい研究者番号の発行、「研究インテグリティの誓約」などe-Radシステムについて知りたい科研費に再挑戦するための支援について知り
もっと見る -
研究プロジェクトを進める
研究遂行に必要な手続き・支援のワンストップガイド 研究プロジェクトの円滑な遂行には、実験・調査の準備から予算管理、報告書作成、共同研究契約まで、さまざまな手続きと支援が欠かせません。このページでは、京都大学で研究を進める際に必要な情報をまとめています。総合研究推進本部をはじめとする本学の支援体制をぜひご活用ください。 目次 研究資金の管理・執行サポート科研費に関することは学振に関する
もっと見る -
成果発信/社会実装
研究の価値を世界へ、社会へ 研究成果を発信し、社会へ還元することは、研究活動の重要な一環です。京都大学では、研究成果の国内外への広報支援、知的財産管理、産学連携、スタートアップ創出を総合的にサポートしています。目的に応じた最適な発信・実装戦略を選びましょう。 目次 研究成果の出版と公開学術論文・書籍などの出版支援オープンアクセス・オープンデータ自身の研究業績の管理と可視化学会・国際会議
もっと見る -
研究インテグリティ
信頼される研究活動のために、公正性と安全性を確保 研究インテグリティとは、研究活動における高い倫理性、信頼性、公正性を確保するための取り組みです。京都大学では、すべての研究活動が高い倫理性と公正性を持って行われることを最優先とし、研究インテグリティの確保に努めています。 総合研究推進本部では、研究者が安心して研究を進められるよう、規範遵守・研究倫理・安全管理に関わる各種支援体制を整えて
もっと見る -
複合原子力科学研究所において「科研費説明会」と「科研費相談会」を開催しました(2025年7月16日)
開催日:2025年7月16日 総合研究推進本部 研究プロモート部門 研究支援領域では、2025年7月16日、京都大学複合原子力科学研究所(以下複合研)において、「科研費説明会」と「科研費相談会」を開催しました。科研費説明会では、教職員・事務職員 計17名の参加者がありました。科研費相談会では、7名の研究者の個別相談を行いました。 科研費説明会では、村田 卓也 URAが「令和8(2026
もっと見る -
人社系海外出版書籍のオープンアクセス化事業
2019年度から2021年度の3年間、本学の人文・社会科学系研究者が海外の出版社から出版した外国語書籍の一部をオープンアクセス(OA)化する事業を実施しました。2019年度のKURAでの試行を踏まえ、2020年度と2021年度は指定国立大学法人構想のうちの一つである「人文・社会科学系研究の未来形発信」計画を推進するために、国立大学改革強化推進補助金(国立大学経営改革促進事業)の取組みの一つとして実
もっと見る -
研究者の歩きかたセミナー「大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」(全3回)を開催しました(2024年5月30日、6月27日、7月25日)
京都大学学術研究展開センター(KURA)は、紀要編集者ネットワーク、京都大学図書館機構、研究・イノベーション学会大学経営研究懇談会との共催で、 2024年5月30日、6月27日、7月25日の3回にわたり、「研究者の歩きかたセミナー:大学発ジャーナルのDXに向けた連続セミナー」を開催いたしました。延べ240名の研究者やURA、図書館員など、大学の出版活動にかかわる人々が参加し、ダイヤモンドオープンア
もっと見る -
海外出版書籍オープンアクセス化 インタビューシリーズ(3)
※本記事は、以前『京都大学からはじめる研究者の歩きかた』で公開していた内容を、同サイトの終了に伴いこちらに掲載しています。 海外で出版した外国語の書籍を、更に多くの人に読んでもらいたい−KURAで実施した海外出版書籍のオープンアクセス(OA)化事業を通じて、40を越える本や章がOA化されました。プログラムを利用して書籍をOA化した研究者に、OA化の目的やメリットについてお伺いしました。
もっと見る -
海外出版書籍オープンアクセス化 インタビューシリーズ(1)
※本記事は、以前『京都大学からはじめる研究者の歩きかた』で公開していた内容を、同サイトの終了に伴いこちらに掲載しています。 海外で出版した外国語の書籍を、更に多くの人に読んでもらいたい−KURAで実施した海外出版書籍のオープンアクセス(OA)化事業を通じて、40を越える本や章がOA化されました。プログラムを利用して書籍をOA化した研究者に、OA化の目的やメリットについてお伺いしました。
もっと見る