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海外出版書籍オープンアクセス化 インタビューシリーズ(4)
※本記事は、以前『京都大学からはじめる研究者の歩きかた』で公開していた内容を、同サイトの終了に伴いこちらに掲載しています。 海外で出版した外国語の書籍を、更に多くの人に読んでもらいたい−KURAで実施した海外出版書籍のオープンアクセス(OA)化事業を通じて、40を越える本や章がOA化されました。プログラムを利用して書籍をOA化した研究者に、OA化の目的やメリットについてお伺いしました。
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海外出版書籍オープンアクセス化 インタビューシリーズ(2)
※本記事は、以前『京都大学からはじめる研究者の歩きかた』で公開していた内容を、同サイトの終了に伴いこちらに掲載しています。 海外で出版した外国語の書籍を、更に多くの人に読んでもらいたい−KURAで実施した海外出版書籍のオープンアクセス(OA)化事業を通じて、40を越える本や章がOA化されました。プログラムを利用して書籍をOA化した研究者に、OA化の目的やメリットについてお伺いしました。
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「出版か死か(Publish or Perish)」の呪縛から研究と研究者を解き放つための挑戦
※本記事は、以前『京都大学からはじめる研究者の歩きかた』で公開していた内容を、同サイトの終了に伴いこちらに掲載しています。 かつては研究を促進し牽引する役割を担っていたジャーナルの存在が特定媒体の偏重やインパクトファクターの過度な重視による研究の歪みを招いている。質を保証しつつ素早く研究成果を公開する仕組みをいかに実現するか。ジャーナルから研究を切り離すことで新たな成果公開と研究評価の仕組み
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研究者にとってのオープンサイエンスとは?
※本記事は、以前『京都大学からはじめる研究者の歩きかた』で公開していた内容を、同サイトの終了に伴いこちらに掲載しています。 解決のヒントをくれるのはこの人! 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)で政策科学を研究し、オープンサイエンスの実現に向けて取り組む林 和弘 上席研究官が答えてくださいました。 文部科学省科学技術・学術政策研究所林 和弘 上席研究官
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岡崎 麻紀子
専門分野・スキル・経験した業務 森林圏科学 研究者へのメッセージ
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稲石 奈津子
専門分野・スキル・経験した業務 芸術学、文学、パフォーミングアーツ、アート・マネジメント 研究者へのメッセージ
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天野 絵里子
専門分野・スキル・経験した業務 人的資源管理、図書館情報学、オープンサイエンス 研究者へのメッセージ
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