京都大学総合研究推進本部

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第58回京都大学宇治キャンパス産学交流会<エネルギー理工学研究所>を開催に協力しました(2026年6月24日)

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2026年6月24日、第58回京都大学宇治キャンパス産学交流会(エネルギー理工学研究所)が開催され、京都大学総合研究推進本部研究プロモート部門研究支援領域のURAが開催に協力しました。今回の交流会では、京都大学エネルギー理工学研究所教員2名および関連企業1名による講演が行われ、企業・行政機関・大学関係者、81名が参加しました。

京都大学宇治キャンパス産学交流会は、京都大学宇治キャンパス産学交流企業連絡会が京都府中小企業技術センターけいはんな分室を事務局として実施しているものであり、宇治キャンパスの4研究所における先端研究や企業の研究開発動向を紹介し、人的交流を通じて産学連携および地域産業の発展に貢献することを目的としています。

講演会では、小林 進二 エネルギー理工学研究所 准教授より核融合研究および高温プラズマに関する最新の研究動向について、近藤 敬子 エネルギー理工学研究所 准教授より酵素を利用した木材資源の高度利用に関する研究についてご講演しました。また、鷲野 将臣 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 電機・エネルギーシステム技術部 電磁気応用技術グループ 主席研究員より磁気粒子イメージング技術の医療応用に関する取組をご紹介いただきました。

講演後には、ヘリオトロン型核融合プラズマ実験装置および超高感度NMR実験装置の見学を実施しました。今回は、未来のエネルギーとして注目されている核融合の話題や木材という天然資源利活用のためのバイオテクノロジーなど、研究所の多様な研究をご紹介いただくとともに、関連企業からの工学的研究・技術の認知症医療への応用をご紹介いただけ、参加者の皆様方からも活発な質問が寄せられ、施設見学およびその後の懇親会を通じて有意義な情報交換と交流が行われました。

本交流会開催にあたり、京都府中小企業技術センターと本学教員との連絡調整を総合研究推進本部 宇治地区担当の、村田 卓也 URA田上 款 URA長谷川 景子 URA野村 聡 URAが担当し当日の開催を支援しました。